君の祥月

時間が経つのって、早いですね。
サクラが咲いて、皆さん、新しい門出を迎えてらっしゃることだとおもいます。
7日に京都に行ってきました。
お花見です
あいにくの雨だったのですが、とってもきれいに咲いていましたよ
人が多くて大変でしたが、お土産も買えたし楽しかったです
次は、伊賀忍者村！！
みんなで、忍者コスプレをしようと計画中です
とっても楽しみ

さて、タイトルの祥月とは命日月のことです。
詩でもこの言葉を使いました。
今日は、私の大切な人の命日です。
詩を読んでくださっている方は、あ～と納得していただけるところがあるのではないでしょうか。
私の詩はほとんど、その大切な人に向けて書いています。
ほとんどが、実話を基にしています。
やっぱり、命日になるとなんとなく、苦しくって、ここにこんなこと書いてしまっています。
すいません・・・。
もう、過去ばっかり見ているのもだめだって解っているんですけどね(苦笑)
今は、自分が幸せになろうとは考えられないんですよね。
違う恋を見つけなよって言って心配してくれる友達には悪いんですが。。。
今は、自分より友達が幸せになってくれるほうが嬉しいかな・・・。
うん。
まだ、刷り込み教育を受けたひな鳥は旅立てないのです。
まだ、自信や勇気を持てないから。
刷り込まれていたものを失っても、それが脳に焼き付いて離れなくて、忘れられないから。
まだ、旅の準備中。
いつか、大切な人のお墓参りで、笑顔で話しかけられるようになれたらいいな・・・。
うん。
準備が整うまで、みんなを暖かく見守りたいとおもいます。(笑)
整っても、見守り続けますけどね