題名訳は「命ある限り」です。
ども、何にも忙しくないのに、今年最初の不幸な日をすごした逢歌です☆
夕方ぐらいまではめちゃくちゃ良かったんですよ?
そう、enu様とも長電話したし、京都の話とかいろいろ出来てうれしかったです
それなのに・・・・。
晩御飯が終わって、風呂掃除してたら、ツルッて!!
浴槽で滑ったんです!!
石鹸のせいです・・・。腰と腰の上の背中打ちました
かんなり痛かった(泣
かんなり苦しかった。(息がしにくかった)
ぜーぜーいいながら洗い場に右足出して、何とか浴槽から出ようとしたら、左足がまたしてもツルッと
左足のすねを見事に打ち、悶絶。
まさに「クッ・・・」って言いました。(笑
2、3分うずくまって、何とか石鹸を洗い流して、湯をはれました
そして、一番風呂をいただいて、ご機嫌で出てきました
髪を乾かして、廊下とキッチンを仕切っている扉を開けようと思ったら、取っ手を押す力が足りなかったのか開いてくれず、前歯と鼻を思いっきり扉のガラスに打ちました
偶然キッチンにいた父がその様子を見ていたらしく、「変わった開け方するな」といわれ、笑われました。
最悪です。
本当に痛かった
明日こそ良い日を過ごすぞっ
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