最近、思ったのですが、私の日記って、あんまりタイトル関係ありませんね(笑)
さて、今日は久々にレンタルショップに行っていろいろと物色してきました。
だいたい、歌詞を重視してCDとか買うので、決まったアーティストさんって居ないんですけど。
でも、系統が最近やたらと一緒で、聞いていてつまらないので、新しいものにも挑戦しようと、借りにいこうとしたわけです。
が、結局、一緒。orz
アコースティックなのが多くて、ハードが少ない・・・。
今回はハード系を多く借りてみようと思ったのに。
ま、私のプレーヤーは安眠できそうといわれるほど、静かな仕上がりなのでいいかな。(笑)
また、こんど、ハード系を探して、借りてこよう!!
そ、で、TRICKの映画、テレビでやってましたよね!!
続編、来年のゴールデンウィークにロードショウ!!!
見たい!!見たい!!!
てか、一瞬、太田莉菜さん写りましたよね!!!???
最近、このお方、好きなんですww
ま、これもアップル熱ですがwww
楽しみ♪♪♪♪♪
でわ、ノシ
さて、今日は久々にレンタルショップに行っていろいろと物色してきました。
だいたい、歌詞を重視してCDとか買うので、決まったアーティストさんって居ないんですけど。
でも、系統が最近やたらと一緒で、聞いていてつまらないので、新しいものにも挑戦しようと、借りにいこうとしたわけです。
が、結局、一緒。orz
アコースティックなのが多くて、ハードが少ない・・・。
今回はハード系を多く借りてみようと思ったのに。
ま、私のプレーヤーは安眠できそうといわれるほど、静かな仕上がりなのでいいかな。(笑)
また、こんど、ハード系を探して、借りてこよう!!
そ、で、TRICKの映画、テレビでやってましたよね!!
続編、来年のゴールデンウィークにロードショウ!!!
見たい!!見たい!!!
てか、一瞬、太田莉菜さん写りましたよね!!!???
最近、このお方、好きなんですww
ま、これもアップル熱ですがwww
楽しみ♪♪♪♪♪
でわ、ノシ
私が、ここを書くのは久々ですね。
ここは、本当に暗いことを吐き出すだけの場所です。
溜まってしまった想いやら、吐き出すことが許されないことなどつらつら書いていきます。
私の、友達はあんまり見ないほうがいいです。
見ても、あまり意味が解らないかもしれませんが。
すみませんが、ここについてのコメントはしないでください。
ただ、吐き出したかっただけですから。すみません。
さて、注意を呼んだ上で、読みたい方だけ、呼んでください。
結局、私には救うことが出来なかった。
本当は、希望の日になるはずだった。
でも、一人が投げたさじを誰も拾い上げてくれはしなかった。
また、周りは悲しみの雰囲気に飲み込まれていく。
これから、一人で立っていかなければならない。
私に、勇気をくれた人だった。
初めて、魔法というものを信じさせてくれる不思議な人だった。
こんなにも、大切に思っているってことが、こんなに間際になって気付くなんて思わなかった。
馬鹿だ、馬鹿。
泣いても、泣いても、誰も時間を戻してくれない。
どうにかしたいのに、どうにもならなくて。
ただ、大切でかけがえの無い時間だけが過ぎていく。
日に日に苦しみにあえぐ声が増していく。
でも、弱音をはかない人だから。
周りが思っているよりも、ずっと辛いはず。
それなのに、救ってあげられない。
誰にも、救ってあげられない。
一番辛いのは、あの人たちだってわかってる。
私の悲しみに比べたら、とてつもないモノだって思う。
でも、やっぱり、あの人たちは涙を流さないから。
それにいらだって、意味は解っているのに、いらだって。
子供でどうしようもない自分にいらだって。
泣いてばかり。
心のどこかがすっと冷えていて。
それが何なのかも気付けずにいて、いまさら、気付くんだ。
結局、自分が大切なんだって。
あの人が大切だ、失いたくない。
そう思っていても、結局は失ったとき、自分がどうなってしまうか、怖いんだ。
戻りたくない。
絶対に。
そして、気付かれたくない。あの人たちに。
この思いを。
自分の心に持っているものを。
きっと、長くて短い地獄が始まってるんだと思う。
自分が本当の子供なら良かったのに。
ここは、本当に暗いことを吐き出すだけの場所です。
溜まってしまった想いやら、吐き出すことが許されないことなどつらつら書いていきます。
私の、友達はあんまり見ないほうがいいです。
見ても、あまり意味が解らないかもしれませんが。
すみませんが、ここについてのコメントはしないでください。
ただ、吐き出したかっただけですから。すみません。
さて、注意を呼んだ上で、読みたい方だけ、呼んでください。
結局、私には救うことが出来なかった。
本当は、希望の日になるはずだった。
でも、一人が投げたさじを誰も拾い上げてくれはしなかった。
また、周りは悲しみの雰囲気に飲み込まれていく。
これから、一人で立っていかなければならない。
私に、勇気をくれた人だった。
初めて、魔法というものを信じさせてくれる不思議な人だった。
こんなにも、大切に思っているってことが、こんなに間際になって気付くなんて思わなかった。
馬鹿だ、馬鹿。
泣いても、泣いても、誰も時間を戻してくれない。
どうにかしたいのに、どうにもならなくて。
ただ、大切でかけがえの無い時間だけが過ぎていく。
日に日に苦しみにあえぐ声が増していく。
でも、弱音をはかない人だから。
周りが思っているよりも、ずっと辛いはず。
それなのに、救ってあげられない。
誰にも、救ってあげられない。
一番辛いのは、あの人たちだってわかってる。
私の悲しみに比べたら、とてつもないモノだって思う。
でも、やっぱり、あの人たちは涙を流さないから。
それにいらだって、意味は解っているのに、いらだって。
子供でどうしようもない自分にいらだって。
泣いてばかり。
心のどこかがすっと冷えていて。
それが何なのかも気付けずにいて、いまさら、気付くんだ。
結局、自分が大切なんだって。
あの人が大切だ、失いたくない。
そう思っていても、結局は失ったとき、自分がどうなってしまうか、怖いんだ。
戻りたくない。
絶対に。
そして、気付かれたくない。あの人たちに。
この思いを。
自分の心に持っているものを。
きっと、長くて短い地獄が始まってるんだと思う。
自分が本当の子供なら良かったのに。
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